名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号
現在の状況としましては、土木施設災害復旧事業で対応するため測量設計業務を実施し復旧工法を決定したところでございます。国による災害査定が令和4年10月31日から11月4日にかけて実施される予定となっており、査定による事業費決定後、早急に道路災害復旧工事の発注を行いたいと考えております。
現在の状況としましては、土木施設災害復旧事業で対応するため測量設計業務を実施し復旧工法を決定したところでございます。国による災害査定が令和4年10月31日から11月4日にかけて実施される予定となっており、査定による事業費決定後、早急に道路災害復旧工事の発注を行いたいと考えております。
│ 4,807│ 226,273┃┠────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃11 災害復旧費 │ │ 20,002│ 4,500│ 24,502┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │2 公共土木施設災害復旧費
11 災害復旧費 │ │ 38,179,000│ 33,408,100│ 0│ 4,770,900│ 4,770,900┃┃ ├─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
│ △2,939│ 221,466┃┠────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃11 災害復旧費 │ │ 11,002│ 9,000│ 20,002┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
3月の繰越明許費と今回の繰越計算書で違う数字が出てきているのが私が確認した中では5か所、5件ありますけど、それはどうして減額になっておるのか、その辺該当するか、総務管理費、住宅費、消防費、農林水産施設災害復旧費、説明をお願いします。 ○議長(港川實登君) しばらく休憩します。
224,405┃┠───────────────────┼───────────────────┼──────────┨┃11 災害復旧費 │ │ 11,002┃┃ ├───────────────────┼──────────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
208,776┃┠──────────────┼──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃11 災害復旧費 │ │ 16,825│ △2,823│ 14,002┃┃ ├──────────────┼────────┼───────┼──────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
ですけど、今回補正予算でですね、海岸漂着物等の地域対策推進事業費ということで4,620万円、また港湾施設災害復旧費の4,704万5,000円等を計上しております。これ試算とかいろいろやっての金額だと思いますが、なぜこれを言うかというと、せっかく予算も取ってありますし、例えばなんですけど、浦底漁港のほうに見に行くんですけども、やはり人の手でやるというのはかなり厳しい面がうかがえます。
11款災害復旧費、3項公共土木災害復旧費、3目港湾施設災害復旧費についてですが、この海岸漂着物地域対策推進事業補助金ですけど、これ県からの補助金だと思うんですけど、本市はこの予算をどういうふうな感じで取り扱っていくのか、その辺をちょっとお聞かせください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 13ページの3目港湾施設災害復旧費についてですが、この事業は国土交通省の国庫補助事業でございます。
11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費1目農林水産施設災害復旧費ということで、こちらにつきましては2,200万の増額であります。 すぐ下の表です、13款諸支出金2項基金費1目財政調整基金費ということで、補正額こちらにつきましては5,864万円の増額であります。 次のページ、38ページをお開きください。
災害復旧費 │ │ 36,002,000│ 3,953,400│ 24,177,000│ 7,871,600│ 32,048,600┃┃ ├─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
│ 221,048┃┠─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼──────┨┃11 災害復旧費 │ │ 13,825│ 3,000│ 16,825┃┃ ├─────────────┼───────┼───────┼──────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
当該路線は、平成26年度に台風や大雨により民有地ののり面が崩落し道路部分まで被災したことから、土木施設災害復旧事業による事業認定を受け、災害復旧工事で擁壁工を設置している路線であります。今回の擁壁設置要望箇所の延長約15メートルの区間につきましては、平成26年当時、のり面や道路部分に変状が見られなかったことから現在も土羽のり面のままとなっております。
公共施設においての水の確保につきましては、名護市地域防災計画の中に給水計画及び上水道施設災害応急対策計画として定めております。給水計画は、飲料水の調達方法や給水方法などについて、上水道施設災害応急対策計画は、復旧の実施、広域支援の要請等についての規定を内容としております。
148,200││ │ │設整備事業(北連) │ │ │ │ │ │ │ │├────────┼────────┼────────────┼───────┼───────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┤│11 災害復旧費 │1 災害復旧費 │農業施設災害復旧費
│ 1,150│ 173,871┃┠─────────────┼─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃11 災害復旧費 │ │ 11,002│ 2,823│ 13,825┃┃ ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
172,721┃┠───────────────────┼───────────────────┼──────────┨┃11 災害復旧費 │ │ 11,002┃┃ ├───────────────────┼──────────┨┃ │1 農林水産施設災害復旧費
歳入については、防災減災国土強靭化緊急対策事業債3,600万円、土地貸付収入2,011万4,000円、農林水産施設災害復旧事業2,000万円の増額、沖縄振興公共投資交付金4,151万2,000円、サーバーファーム施設使用料1,630万円の減額が主なものでございます。
令和2年8月24日の台風8号による集中豪雨により、既設河川護岸が延長22メートルにわたり被災したことから、同年11月17日に土木施設災害復旧事業による災害査定を受検し、国から事業認定を受けたところであります。現在の進捗状況につきましては、令和2年12月に災害復旧工事に支障となる樹木の所有者と立木補償契約を締結し、令和3年2月末までに立木の移植が完了したところであります。
──────────────────┼───────────┤│10 教育費 │6 保健体育費 │スポーツコンベンション施設整備事業(北連) │ 414,740│├──────────┼───────────┼───────────────────────────────┼───────────┤│11 災害復旧費 │1 災害復旧費 │農業施設災害復旧費